コウ・ヘイ毎日同じことの繰り返し。
満員電車で出社し、満員電車で帰る。
この生活にどうしても納得がいかず、サラリーマンを辞めて10年に至ります。



…すみません、社会不適合者です笑



サラリーマンを辞めてやっていけるか不安でしたね。
でも今でもしっかり生きています。
こんにちは!波乗り夫婦です。



僕は以前、ずっとスーツを着て会社員生活をおくっていました。
しかし今ではもう…






スーツもネクタイもメガネも…





何もかも投げ捨て、今は”ウェットスーツ”が仕事着です★
ということで、今回は波乗り夫婦目線で、
毎日サーフィンしてきた10年間を振り返り、感じたことを発信して行きたいと思います。


本当に毎日海に入る?



まずは「毎日サーフィンできる」といっても、今はもう毎日は入らないですね。
以前は毎日の勢いでサーフィンをしていましたが、基本波のコンディションが良い時しか入らなくなりました。
毎日サーフィンできる界隈の中で、波に贅沢になった人のことを波セレブといいます笑


↑これはとある日曜日のサーフィンの様子ですが、オフショアで波がよかったので仕事前にサクっと入りました。
このように、サクッとやろうかなという機会がまず一つ増えましたね。



1時間、2時間、3時間とか入らないよね。



本当に30分、40分しか入らない日も余裕であります。


↑これもセッション的には30〜45分。ダラダラと海に入らなくなりました。
最初は「毎日できる!やった!」っと海に入るんですが、
もう10年近くこの生活をしているとさすがにサーフィンのスタイルに落ち着きが出てきます。
いつでも入れるので、「いつでもいっか」と海でガツガツしなくなり、かなり心の余裕が出てきました。
仕事を疎かにしてはダメということ
「精神的な余裕」についてもう少し話していきたいと思います。
この10年の中で実感したのは、仕事や経済的な部分でも何らかの問題があるとサーフィンに影響が出てしまうということです。



海でイライラが出ちゃう時ってありますよね。
サーフィンはメンタルスポーツの側面が割とあり、本性が出やすいです
海でイライラしている人の中には、私生活に余裕がないというパターンもあると思います。



僕は今でこそのんびりガツガツせずに波に乗っているわけですが、
毎日サーフィンしてきた10年間のうち、前半はあまり仕事的にも金銭的にも安定していない時期がありました。



余裕がなかったね。



そうすると、サーフィン中のメンタルも安定してこなかったですね。
サーフィンの落ち着きと私生活のバランスは本当に繋がっているなと思います。


しかし余裕が増してくるとサーフィンのスタイルも変わってきて、「もう立たなくていいか」ともなってくるわけです。



ニーボードは普通のサーフボードでも乗れるし、練習すれば当て込むこともできちゃうんですよ。




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これも余裕があるからこそできる遊びなんだと思います。
だから仕事もお金も、安定してバランスが取れた状態がベストだと思っています。



サーフィンを毎日できるからと言って、仕事を疎かにするのは僕はおすすめしないですね。



やっぱり「安定的に」ですよね。
割とサーフィンばかりに傾いてしまっている人は失敗している人が多いです。
一般サーファーなら、「ちゃんとお金も稼ぐしサーフィンもする」というバランスがものすごく大事だと思います。



例え、毎日サーフィンできるからと言ってやり続けると、ちょっと人生おかしくなるかもね。
Time is money~今を大切にすること~


秋はサーファーにとってはいい時期です。この日は6.4のミッドレングスで楽しみました。水曜日ともなると、自分がパドルアウトするピークには誰もいない状態でサーフィンができますね。



6.4ft結構お気に入りですね。



万能なんですよね。
頑張らなくても乗れるし、人がいないタルいピークでも乗ることができるので、普通によく使います。




混雑ポイントをはずして、人がいないタルいポイントで乗れるボード選びをすれば、貸切でサーフィンができますね。


いつでもサーフィンができる生活をすると、「平日もできるから土日にガツガツやらなくてもいいよね」というメンタルに変わってきます。
一方、毎日サーフィンも最高なんですが、貨幣経済で生きていくうえではお金が必要です。
ただめっちゃお金が必要かと言われればそうでもなくて、子供やわんこが育てられれば、高級品を頻繁に買い替えるほどのお金はいらないと考えています。



僕の価値観では、たくさんお金を作る事に時間を取られすぎていても意味がないなと思っています。
タイムイズマネーという言葉もある通り、時間をお金で買ったほうがいいぐらい、時間はとても大切。
本当にお金ぐらい大切なんかじゃないかと思ってます。



仕事ばっかしちゃうとさ、目の前の事を結構失いがちになるよね。
目の前が一番大切ですが、それを仕事によって奪われてしまう。
目の前のものは無くなったら味わえないことなので、見失うと良い事がないです。
バランスがいちばん
それでも仕事とかお金など将来への不安があると、せっかくサーフィンライフを歩めたとしてもサーフィンを心の底から楽しめなくなったりするんですよ。



こうへいくんは特にね笑



あさみさんは考えなさすぎて僕にすべてを委ねてくるんで、
僕がなんとかしなきゃいけないってなっちゃうんですよ!笑
こういう不安って毎月決まった日にお給与が振り込まれるサラリーマンにはないですよね。
しかし自分で自営業をやっている以上は、収入など自分でコントロールしなきゃいけないんですよね。



自分で仕事もつくんなきゃいけないしね。
自営業を10年やってきて最初はやはりもがき苦しむわけですけど、サーフィンと一緒でとりあえず続けていけば仕事も安定していくんですよ。
なので今はある程度筋道が見えてきたので、安定したメンタルでサーフィンにも向き合えているかなと思います。



あさみさんは楽天的で、「なんとかなんだろうな」っていうところがある一方、
僕は「いや、なんとかしなきゃダメだろう」と自分に圧をかけて成果を出すタイプなので、性格の違いはあるんですけどね笑


しかし平日のサーフィンはいいですね。
土日の混雑でギスギスしてしまっても「またとりあえず平日に軽く乗れるしまぁいいか」と、いつもサーフィンできる状態は精神的な余裕を生みますね。
サーフィンに飽きて見えてきたもの


さて、↑これはとある金曜のサーフィンの様子です。



若干フラットだね。



そこにビーチアクセスのスポンジボード6.0ftで入っていきます!


毎日サーフィンできる暮らしを10年やってみて、正直サーフィンに飽きることがあります。
「もうしばらく海に入らなくてもいいかな」って思う時があるんですよ。
これは東京から海に通っている時はなかった感情です。



毎日海があるからね。


サーフィンから飽きて「離れる」というのは、ネガティブに思われてしまうかもしれないんですけど、
逆にいうと「サーフィン以外にも楽しいことがある」ということに気付くことができました。
例えば、釣りをする、山に住んでみる、畑で野菜を育てる、読書する、全く知らない街を散歩する、パワースポットや神社巡りなど、サーフィンをしない時間を他の楽しみに充てるという選択が生まれてきたんです。
これもサーフィンを限られた自分の自由時間でしか出来ないときは「サーフィンしか勝たん」っとなってしまうのが、毎日サーフィンできる環境に身を置いたことによって「他にも楽しいことがある」と気付かされました。
これは人生にとってすごく大きい気づきだと思います。



とはいっても週2〜3ではサーフィンしてますよ。
大会や級などに興味がない僕たちにとって、サーフィンは健康維持のための運動なんですよね。
それと、ポジティブになるし精神状態も良くな活動だと思って楽しんでやっています。
そしてその様子を皆さんにシェアして、同じ思いの視聴者さんと繋がっていこう!というのが今の波乗り夫婦ちゃんねるのスタイルです。
自然体がいちばん


「自然」と向き合う時間が圧倒的に多くなったことで、感じるようになったことがあります。
それは、「求めると逃げていく」ということ。
お金も、人との出会いも、求めると逃げていく。
つまりは自然体が最強ということです。
やるべきことは力を注いでしっかりやって、あとは自然体で生きていればきっといい状態になっていく。
もちろん全然調子が出ないことも、良い事が全くない時もあります。
しかし自然体で生きていれば、その後は必ず良いことが待ってるという事を身をもって感じています。
そしてこの感覚や学びは、実際に経験しないとわからないんですよ。
本を読んだり、いかに話を聞いても、実際に身を置いてみないとわからないと思います。



まとめると、人生は経験したもの勝ちだなということです。
ファンサーファーズへ





YOUTUBERはちゃらんぽわんに見られるかもしれませんが、このように真面目に生きてます。笑
ただ、波乗り夫婦としてのサーフィンへの向き合い方は、”ガチ勢”ではなく”ゆる勢”。
日本のサーフィン界は「ガチでなければいけない」という風潮が強いと思っています。
ショートボードで頑張んなきゃいけない、大会に出なければいけない、級を取らなければいけない、うまくならなければいけないというのがものすごく強いなと僕は感じます。



実際、僕もその中にいたと思うんです。
しかしサーフィンや自然と向き合うようになり、「大切なのはそこじゃないんじゃない?」と思うようになりました。



やっぱり自然と向き合うと自分たちの本質に気づけますよね。
時折「サーフィンは”うまくなりたい”という気持ちがないと続きません。」というSNS投稿を見たかけますが、
「別に離脱しても良くないか?」「何で続けなきゃいけないの?」と思うのです。



別にサーフィンじゃなくても熱を注げる別のものがあればいいじゃない。
もちろん人生何が起きるかはわからないので、また大会に出て勝ちたいと思うかもしれません。
僕が言いたいのは、「うまくなりたい」という時期があるのは自然。
だけど情熱にも波があるのも自然。常に一定に保たないといけないことはない思ってます。
他人の意見に流されずに、そんな固定観念から解放された時に、サーフィンへのスタンスが楽になっていくと思っています。
いかがでしたか?
サーフィンで「いかに良い波に乗れるか」、「どんな技ができるか」を伝えるも良いですが、僕たちはこういうサーフィンの裏側、スタイルや考え方を伝えていきたいですね。
ここまで読んで下さった読者の皆様は、きっと波乗り夫婦の考え方・サーフスタイルに共感してくださる方だと思ってます。是非LINE登録してFUN SURFERSの話を広げていきましょう!
波乗り夫婦が運営する貸別荘「BEACH STAY MINAMI BOSO」では、ACCELERATOR , Beach Access , nanazeroなど数多くのボードの試乗ができます◎



是非泊まりにいらしてください!












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