日々春の気配も近づくこの頃。しかし海水はまだまだ冷たくサーフィンのモチベーションも下がりがちの人も多いのではないでしょうか?
波乗り夫婦は冬も変わらず1年中サーフィンを楽しんでいます。
寒い日でも快適に楽しくサーフィンする方法を紹介していきます♪
- サーフィンを1年中楽しみたい
- 冬の間に上手くなりたい。
- 人が少ない海でたくさん波に乗りたい。
- 寒い冬の海でも快適に波乗りがしたい。
【冬サーフィンの魅力①】人が少ない=波にたくさん乗れる♪
「冬にサーフィンする人は、確実に上手くなる!」
それは、寒さに負けず続けることでサーフィンに必要な「メンタルの強さ」も鍛えられるからだけではありません。
冬は海に入る人が少なく、たくさんの波を練習できる事が何よりの魅力。
人が少ないからこそ、一本の波を長く乗り続けられることも増えますよね。
夏の混雑した海で波をとるには一苦労。でも、冬なら周りを気にせずたくさん練習できるんです。
【冬サーフィンの魅力②】波がパワフルだからテイクオフの練習に最適!
冬の波はうねりがしっかりしていて、小波でも夏と比べてパワーがあるのが特徴。
そんな波に乗れたらすごく気持ちが良いですよね。
強い波だからスピードもついて技の練習がしやすくなります。
初心者にとって強い波でテイクオフできるようになることは上達の近道!
寒さ対策をしっかりすれば冬も快適!必須アイテム6選
【必須度★★★★★】冬用ウェットスーツ
冬のサーフィンには防寒性・柔軟性・耐久性に優れたウェットスーツが必要不可欠です。
サーフボードと同じくらいまたはそれ以上に値が張るアイテムかもしれませんが、地域や自分のサーフスタイルに適したものを1着揃えておくだけで1年中楽しくサーフィンできますよ!
1. セミドライスーツ
・ 厚さは5mm/3mm or 5mm/5mmがほとんど。
・ ジャージフルと比べて防水性が高く、水が入ってきても裏起毛で暖かい構造。
・ 冷たい風にも耐えられる防寒性能。(特にラバー素材だと◎)
冬用ウエットスーツといえば、これが一番オーソドックスではないでしょうか。
地域によってはジャーフルよりも着用期間が長いです。
【おすすめの着用エリア】 千葉北・湘南・茨城・新潟・東北・日本海エリア
2. ドライスーツ
・ 厚さは3mm〜7mmなど地域によって様々。
・ 水が一切入らない完全防水仕様だから、インナーを着込んで圧倒的な保温力◎
・ 動きにくくパドリングが重く感じるデメリットも。
最近では厚さ2mmの動きやすいドライスーツも出てきています。寒冷地ではないけど体を冷やしたくない人におすすめ!
【おすすめの着用エリア】 東北・北海道など
【必須度★★★★☆】ブーツ
ブーツは、海水温が15度以下から必要になります。
冷たい水の中では足先の感覚がなくなりパフォーマンス低下や足がつる原因にも。ブーツは冬サーフィンにはかかせないアイテムです。
しかしブーツを装着することで「テイクオフ時に足がひっかかり前に出ない」と悩むサーファーも少なくありません。
ブーツを履き始めるシーズンは不便に感じるものの、慣れてくれば逆にグリップが効いて快適さが増すので最初だけの辛抱です。
【必須度★★★★☆】グローブ
ブーツと同じく海水温が15度を下回りはじめたらグローブをつけるサーファーを見かけるようになります。海水温12度を切ったら必須です。
冬は海水だけでなく冷たい北風によって手からも体温が奪われていきます。低体温症を防ぐためにも揃えておきたいですね。
デメリットは何と言ってもパドルが重くなる事。しかしこの重さに慣れておけば、グローブがいらない次期シーズンにパドルスピードが成長していること間違いなし◎
購入時は必ず自分にあったサイズを選びましょう。
【必須度★★★☆☆】ヘッドキャップ
なんと人間の体温の約30〜40%は頭から放熱されると言われています。早朝の冷え込む時間帯や風が冷たい日は、ヘッドキャップを装着することで快適に過ごすことができます。
ドルフィンや波に巻かれた時に頭がキーンとするなら、すでにヘッドキャップが必要です。
最近ではヘッドキャップ付きのセミドライスーツも売っているので、セミドライと一緒に揃えたいなら検討してみてはいかがでしょうか。
【必須度★★★☆☆】サーファーズイヤーの予防に!耳栓
冷たい水や風の刺激によって外耳道の骨が隆起して 耳の穴が狭くなるサーファーズイヤー。

サーファーズイヤーは、一度なってしまう耳の水が抜けづらくなり外耳炎にかかりやすくなります。
ひどくなると耳が聞こえづらくなることも。
自然治癒はしないので、治すためには手術をしなければなりません。
これを予防するためには耳栓が必須!
なくてもサーフィンはできるので必須度は★★★にしていますが、できればつける事を強くおすすめします。
波乗り夫婦がおすすめする 耳栓が EAR SUIT(イヤースーツ)です。
音が聞こえる耳栓は 高いものが多いのですが、
EAR SUIT(イヤースーツ)は 3000円台で購入することができます。
【必須度★★☆☆☆】極寒でも耐えられる!?インナー
どれだけ装備をしていても、波待ちが長くなると寒さを感じることも。
そんな時は、ウェットスーツの下にもう1着インナーを着る事で暖かさを保つことができます◎
千葉以北など、海水温が特に下がる地域の方は1着あると安心ですね。
波乗り夫婦が愛用している サーフィン用インナー
他社より 価格が安く暖かいため、メローウェットスーツのインナーを使用しています!
暖かさ+速乾性も兼ね備えているので、着替えの時も寒くありません。
メローウェットスーツのインナーは、【 こちら 】のページからご覧ください。

▼ちなみにラバー素材やドライスーツなど、浸水しない冬用スーツの下ならユニクロのヒートテックという選択肢もありかも…!?(自己責任でお願いします)

冬にアツい!!日本のサーフトリップ先
冬でもサーフィンを楽しめるエリアをご紹介!波乗り夫婦が訪れた場所もご覧ください。
【年間を通して波がある】千葉北・千葉南エリア
北西のオフショアが吹き、クリアな波がたちやすい冬の千葉。
波のパワーもあるので小波でも楽しめる日が多いのは嬉しいですね。
デカ波な日も多いので、波情報は常にチェックしてレベルにあったサーフィンを!
【真冬でもブーツがいらない?】伊豆エリア
11月〜3月の海水温が低い時期でもブーツを履かないローカルも多い伊豆エリア。
海水の透明度も高く、綺麗な海でのサーフィンはテンションがあがります♪
東ウネリを拾う白浜や南ウネリを拾う多々戸浜など、波のコンディションにあわせてポイントを選べるので、大体どこかしらでサーフィンを楽しむことができます。
【冬がベストシーズン】日本海エリア(北陸・山陰)
西高東低の気圧配置でパワフルなうねりが発生する日本海エリアは、冬がベストシーズン。
北陸エリアは台風級のウネリが入ることもあり上級者向きの波が立つポイントが多いです。
山陰は関西方面のサーファーにとって冬のトリップ先としても人気が高いエリア。
海水温はかなり低いのでフル装備必須ですが、日本海の波を堪能するならで是非冬に訪れたいですね。

【年間を通して暖かい】宮崎エリア
冬でも水温が高く3mmのフルスーツでOKな場合も◎
比較的暖かい海でサーフィンをしたいならそんな宮崎エリアがおすすめです。
北〜南まで様々なポイントでコンスタントに波もあり、バリエーションが豊富なのでショートボードからロングボードまで楽しめます。
移住先としても昨今人気が高まっているエリアです。

快適に冬サーフィンを楽しもう!
海に人が少ないからこそ、上手くなるには絶好の冬シーズン。
アイテムをしっかり揃えれば日本中どこでも楽しくサーフィンを練習できます。
ブーツとグローブがあれば意外と寒くないし、最初は寒くても動いているうちに体が温まるので心配なし!
海に入っちゃえばむしろ気持ちいい。これは冬にサーフィンをする人しか味わえない特権かもしれませんね。
冬の良い波を求めて、また暖かい場所へサーフトリップへ出かけるのも、冬ならではのサーフィンの楽しみ方です。
波乗り夫婦と楽しく快適に冬を越していきましょう!!
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