波乗り夫婦こんにちは!波乗り夫婦です!
この度、波乗り夫婦は新しい家族を迎えることになりました。
2025年の10月に子供のような存在のマイト君が虹の向こうに渡りました。
マイトはむこうでもきっと楽しくやってると思っています。


僕たち夫婦はというと、マイトが亡くなって一ヶ月後ぐらいから急に実感が湧き、寂しさなど色々な感情で全く前に進めない時間を過ごしていました。 本当に色々なことを考えました。
しばらく千葉と長野の家を行き来する生活をしていましたが、あるとき千葉に帰ってきたタイミングでご縁をいただき、新しい家族を迎え入れることになりました。


彼女は4歳でうちに来ることになりました。
マイト君が10 月に旅立ってから、僕たちとしては「1年ぐらいはワンちゃんはいいかな」と考えていました。
しかし山と海に家があるなど環境がだいぶ整っており、「新しい子をまた幸せにしたい」という思いが強くあったため迎えることにしました。
大前提として僕たち波乗り夫婦は、
「自分たち以外の誰かを幸せにしたい。自分たちも幸せに、他の人も幸せに、他の存在も幸せにしたい。」
という思いを非常に強く持っています。
そんななか、フレアさんとのご縁があったのです。



フレアさんは今となっては非常に近しい存在ですが、ここまで来るのに色々なことがありました。



はい。色々ありましたね〜。
今回はフレアさんがうちに来てから心を開いてくれるまでの過程もお見せできればと思います。
フレアさんのこれまで
ほとんどの人は犬を飼うとき、子犬から飼う人が多いと思います。
フレアさんはその子犬を産む”繁殖犬”として4年間生きてきました。
そして僕たちのところへやってきたのです。


4年間繁殖施設の外の世界を知らずに生きてきたので、最初は車や人などすべてのものが分からず怖がっていました。
そこで僕たちは、しばらくは山との行き来はせず、フレアさんが慣れるまでは千葉にいることにしました。
保護犬を飼うという選択肢
一昔前だったら、繁殖犬として育てられた犬は役割を終えたあとにブリーダーさんによって処分されていた可能性もあります。つまり最初から運命が決められて生まれてきてるわけなんです。
一方、私たち人間はある程度自分の運命が選べる存在。
そこで僕たちとしては、「繁殖引退犬として犬生を終えるのではなく、新しい犬生をスタートさせ、新しい経験や楽しさを感じながら歩んでほしい」と、これもまた人間のエゴではありますが考えました。



僕がいいたいのは、ペットショップで売られてる子たちが全てじゃないということです



ペットショップ以外にもワンちゃんを迎える選択肢はありますよ
フレアさんが心を開くまで
保護犬の警戒心の強さはその子その子で違います。
マイトはどちらかといえばすぐ慣れたほうなんですが、フレアさんはなかなか警戒心が強いほうでした。
ビビりまくっていた初日


うちに来た初日は、「ここどこ?」と怖がってガチガチなのが第一印象でした。



固まってたね。





だいぶカチカチになっていましたよね。
警戒心MAXな日々


外の世界がはじめてだったので、このような段差も上り下りできず、抱っこでおろしてあげていました。


体は骨と皮でガリガリな状態。触ったら骨がすぐにわかるような、そんな状態でした。



ガリガリフレたんです。


散歩をしていても途中でこのように伏せしちゃったりして、怖がっている様子でした。


階段もあさみさんの介助であともう一歩のところまでいきますが…


やっぱりまだまだ怖い…。


おもちゃの遊び方も、見たことも触ったこともないのでわかりません。
少しずつ慣らしていく日々


できなかった段差も少しずつ覚えさせていきます。


耳掃除の気持ちよさも体感してもらいました。



ひとつひとつ「ふれあいながら」という感じでしたね。
ふれあいながら、とにかく四六時中ずっと一緒に時間を過ごしていきました。


しかし、最初はまだまだ警戒心があり、寝る時も横にならず自分の肩で寝ていました。
変わり始めたフレアさん


ある日、僕たちが中で待っていたところ、上れなかった段差を自らの力で上がることができました。


しっぽを振って走りまわるようにもなりました。



だいぶはっちゃけてきたぞ!
1つのことが出来るとそれが自信になり、どんどん出来ることが増えていきました。
1日ごとに成長が止まらなかったですね。


とはいえはじめての車はまだ怖くて、ガチガチに緊張して震えることも…。
それでも、ひとつひとつのことを「怖くないんだ」と理解すると、一皮一皮剥けていく感じで、表情がかわっていきました。


ドッグランでははじめての友達と遊んでもらって、ちょっとしたヤンチャをしたり、


明るい表情を見せてくれるようになりました。


お友達とは激しめにはっちゃけたり、


こうやってお腹を見せてくれるようにもなりました。



やっぱり一緒に過ごすことが大事だと思うんだよね。


一緒に過ごせば過ごすほど、信頼関係が気づかれていくんだと実感しました。



毎日成長がみれて、時間があっという間でした。



こうやってみると、できる事と行ける所が増えたよね。
海が大好きなフレアさん


はじめての海でも元気に走り回っていました。
マイトは海に連れていったら「すぐ帰る!」みたいな感じでしたが、フレアさんはすごいはしゃいでいましたね。



もう「海大好き!」みたいな感じだったから笑



入りろうとしてたもんね笑
母性あふれるフレアさんに大変身


うちに来て1ヶ月後にはもう完全に「うちの子」のように、ダラ〜っとリラックスして甘えてくるように。
やっぱり共に時間を過ごす事が、最も大事。
そして「出来る」を増やすことで自信になって、信頼関係につながると実感しました。



本当に「フレアさん」という呼び方がぴったりな雰囲気なんですよね!



マイトはヤンチャボーイというか、子供っ気がすごかったよね。
フレアさんは子供を産んでたから、母犬としての母性や包容力・余裕がある性格だと思っています。
名前の由来は「太陽フレア」
2025年の11月に太陽フレアがものすごく降り注いで、日本各地でオーロラを観測できたときがありました。
太陽としてのパワーやエネルギーの力強さを表す「フレア(flare)」と、
個性や才能、その人にしかない唯一無二の能力である「フレア(flair)」という意味。



僕たち夫婦のところではそんな犬生を満喫してほしい。
そんな想いで「フレア」と名付けました。
僕たちはこれからもそんなフレアと一緒に新しい人生を歩んでいきます。
まとめ


いかがでしたか?
今回のブログで、ペットを迎えるにあたって「保護犬と家族になる」という選択肢もあるということを知ってもらえれば幸いです。



これからも波乗り夫婦とフレアさんをよろしくお願いします。
私たちの生き方に共感してくださる方は、FUN SURFERSとして公式LINEで繋がってきましょう。定期的なオフ会などの情報を発信しています。



波乗り夫婦が運営する貸別荘「BEACH STAY MINAMIBOSO」もよろしくお願いします!












コメント