【20万km中古ハイエース】エンジン内部洗浄で劇的に生まれ変わった【ディーゼルがハイブリッドに?】

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「信号待ちで車がブルブル揺れる…」
「中古ハイエースだから仕方ないのかな?」

波乗り夫婦

そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

私たち波乗り夫婦は、20万km走行の4WDディーゼルハイエースに乗っています。

見た目はきれいなのですが、最近はこんな症状が気になっていました。

  • アイドリング中の振動が大きい
  • アクセルを踏むと少し重たい
  • 燃費が以前より悪くなった気がする

さらに以前、冷却水トラブルでディーラーから

「最悪の場合、エンジン載せ替えやオーバーホールで100〜150万円かかることもあります」

と言われ、かなり焦りました…。

「できるだけ長くこのハイエースに乗りたい。」
そのために、なるべくエンジンを良好な状態に保っておく必要があります。

あさみ

人間でいう心臓と一緒ですから!

とくに夏の暑い時期では、車はとても過酷な状況でエンジンを回し続けています。
オーバーヒートなども夏にかけて起きてしまうことが多いですね。

コウヘイ

そこで、今回はエンジン内部洗浄体験してきました。

目次

中古ハイエースの気になっていた症状

私たちのハイエースは

  • 購入価格:約280万円
  • ディーゼル4WD
  • 走行距離:約20万km

購入当初より気になるようになったのが、アイドリング時の振動です。

エンジンをかけると「ドドドドドド…」と細かく揺れ続けます。
ハンドルにも振動が伝わってきて、車内でもブルブル。

コウヘイ

正直、慣れてしまえば気にならないレベルではあるんですが、長時間運転すると意外と疲れるんですよね。

エンジン内部洗浄って何をするの?

今回は、MSI麻布Laboさまに、エンジン内部を専用オイルで洗浄する作業をお願いしました。

波乗り夫婦

よろしくお願いします!

エンジンの中を洗う、というのは私たちにとってまだ馴染みのないメンテナンスです。
とくに昔の「エンジンフラッシング」は、強い溶剤を使うものもあり、エンジンへの負担を心配する声もありました。

しかし今回使用するセレストケアは、主成分がエンジンオイルの専用洗浄液

古いオイルを抜き、専用機械で約15分間循環させながら、エンジン内部の汚れをろ過していきます。
つまり、透析みたいなものですね!

さらにオイルフィルター交換新品オイル注入まで行います。

施工事故につながりやすかった従来のエンジンフラッシングとは異なる整備です!

MSI麻布Laboさまでは、1000台以上セレストケアによる内部洗浄実績がありますが、この整備によって壊れた例は今までにないとのことです◎

エンジン内部洗浄の効果

エンジンをまるごと洗うと、こんなにたくさんの効果を期待できます!

  • エンジン音が静かになる
  • 室内の静粛性がアップ
  • 吹き上がりが良好になる
  • アクセルレスポンスが早くなる
  • 加速性が向上する
  • 馬力・トルクの向上が期待できる
  • 排気ガスの改善が期待できる
  • 燃費が向上する
  • アイドリングが安定する
  • オイル交換回数が削減できる

内部洗浄後はオイルも綺麗な状態になります。
なので、効果としてはオイル交換回数の削減が期待できますが、せっかくエンジンを綺麗にするので、以降はこまめなオイル交換が推奨されています。

実際に見たエンジン内部の汚れ

ここで、はじめてエンジンを見ることに…!

※車種によってエンジンの場所が異なります。

オイルレベルゲージを見てみると…オイル量は適正なものの、真っ黒。

コウヘイ

え…普通に汚くないですか?💦

ディーゼル車なのでオイル交換後すぐに黒くなるのは普通ですが、それでも20万km分の汚れが蓄積していることを実感しました。

洗浄の様子

飴色の洗浄オイルがこれからエンジンに入っていきます。

あさみ

通常のエンジンオイルと同じ色ですね。

次にエンジン内のオイルを抜いていきます。

ある程度出したら、オイルのドレン(廃オイルを抜くホース)を取り付けます。

オイルレベルゲージから洗浄オイルを送り込む

エンジンを回しながら、廃オイルを出す

廃オイルをマシンのフィルターでろ過して、エンジンに循環させる

この手順で約15分間透析していきました。

コウヘイ

最初はきつかった排気ガスの匂いが、透析が進むにつれて徐々に薄まっていくのが実感できました!

洗浄オイルも抜き終わった後、フィルターにもスラッジ(汚れ)が付着。
ここまで固形物が出ることは珍しいらしいです。さすが20万kmの中古車!

【スラッジとは?】
オイル中の成分やカーボン、燃焼室からクランクケースへ吹き抜けた燃料やすす、燃え残り燃料などが固形化し内部に堆積したもの。

この後、オイルフィルター(エレメント)を交換し、新しいエンジンオイルを入れてもらいました。

エンジン内部洗浄後の驚きの違い

エンジン始動後のオイルの色

新しいオイルとエレメントを入れてもらってから、一度試運転をさせてもらいました。

通常、ディーゼル車のオイルは、交換後に一度エンジンを回すだけですぐ黒くなるそうですが、
内部洗浄後はエンジンが綺麗なのですぐに黒くならず透き通ったまま

コウヘイ

これはすごい!

アイドリングの振動

作業後、エンジンをかけた瞬間…

思わず夫婦で顔を見合わせました(笑)

あさみ

え?エンジンかかってる?

と思うくらい静か。

今まであった”ドドドドドド”という振動がかなり減っています。
ハンドルもほとんど揺れず、足元から伝わる振動もかなり少なくなりました。

コウヘイ

車好きではない私でも、「これはすごい!」とすぐに分かるレベルでした。

走り出してさらに驚いた

走り始めると、アクセルが軽い

あさみ

今まで感じていた「少し重たい感じ」がかなり改善しました!

ハイブリッド車に乗ってるみたいなスーッと前に出る感覚があります。

コウヘイ

僕も乗ってる感じがすっごい静かなのよ!

エンジンが若返りましたー!!

あさみ

ハンドルの揺れが全然違う!

フレアさんの乗り心地も良くなってご機嫌♪

内部洗浄はどれくらいのスパンがおすすめ?

ディーゼル車なら1年に1回程度または車検ごと(2年に1回)くらいが目安とのことでした。

【エンジン内部洗浄のおすすめ頻度】

  • 仕事で使用する車:1年に1回
  • 一般的な使用:車検ごと2年に1回

オイル交換やエレメント交換がセットなので、お得です◎

こんな人には特におすすめ

私たちはサーフィンや車中泊で長距離移動をよくします。
だからこそ感じたのが、振動が減るだけで疲れ方が全然違うということ。
担当の方によると、アイドリング時の細かい揺れを、人は無意識に体で受け止めているそうです。

コウヘイ

確かに振動が減るとだいぶ肩の力が抜けて運転できる感じがありましたね。

あさみ

長距離を走るハイエースだからこそ、この違いは大きいと思います。

今回の体験から、特におすすめしたいのは次のような方です。

  • 中古車をお持ちの人
  • 15万km以上走っている
  • アイドリングの振動が気になる
  • エンジン音が大きくなってきた
  • 長く乗り続けたい
  • 車中泊や長距離移動が多い
  • エンジンをできるだけ長持ちさせたい
あさみ

正直に言うと、作業前は「本当にそんなに変わるの?」と半信半疑でした。

でも実際に体験してみると、アイドリングの振動の減少は誰でも体感できるレベル。

コウヘイ

車好きではない僕でも違いが分かるほどの若返りです!

ぜひ、気になる方はMSI AZABU LABOさんの公式HPをチェックしてみてください!

波乗り夫婦

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この記事を書いた人

【 波乗り夫婦ちゃんねる 】
20代でサラリーマンを辞め、海の近くに移住した夫婦。
毎日サーフィンのあるライフスタイルを配信中。
日本全国、海外でも活動しています。
インスタグラムは毎日更新!
〈 記事代筆 : Nanako → Instagram @nanako_chikyujin 〉

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