コストコで1万円台から購入できるサーフボード。
安い&テイクオフが早い&初心者でも波に乗りやすいことから、サーフィンを始めたばかりの人にはとても人気のボードですね!
波乗り夫婦私たち波乗り夫婦も、以前コストコボードにハマっていました!
最初に乗ったときは「なんだこのボードは!楽しすぎる!」と思うほど、コストコボードの乗り味を楽しんでいました。




ところが、しばらく乗っているうちに、少しずつ物足りなさを感じるように。



現在は、Beach Access(ビーチアクセス)やAccelerator(アクセルレーター)のソフトボードに乗っています。
では、なぜコストコボードに乗らなくなったのでしょうか?



今回は、私たちがコストコボードに飽きてしまった理由を3つ紹介します。
コストコボードとは
コストコボードとは、アメリカのソフトボードブランド「Wavestorm(ウェーブストーム)」のサーフボード。毎年、1〜2月頃からコストコのマリンスポーツコーナーで販売されます。
大きく分けると、5’8″のショートボードと8’0″のロングボードがあります。
最大の魅力は、なんといっても価格。
フィンやリーシュコードなどが付属した状態で1万円台前半で購入でき、時期によっては1万円を切ることも。



一般的なサーフボードと比べると、かなりリーズナブルですよね。


低価格を実現している理由のひとつが、シンプルな構造。
EPSフォームを芯材として、表面にソフト素材、裏面にHDPE素材を使用しているだけです。


ところが安いだけではありません。
コストコボードはソフトボードなので、ハードボードよりも安全性が高く、初心者にもおすすめ。
パドルスピードが速いため、テイクオフも非常に早いのが特徴です。


小波の日でも波をキャッチしやすく、「とにかく波に乗りたい!」という人にはかなり優秀なボードです。



実際、私たちも最初はその乗りやすさにハマりました。
つまり、コストコボードは「安いから乗れないボード」ではありません。
むしろ、初心者がサーフィンを始めるファーストボードや、小波用のセカンドボードとしては非常に優秀なボードです。
では、そんなコストコボードに、なぜ私たちは飽きてしまったのでしょうか?
コストコボードに乗らない理由
理由① フワフワした乗り味に飽きた
コストコボードの最大の特徴ともいえるのが、独特の「フワフワ感」。



最初はこれがとにかく楽しかった!
テイクオフも早く、波の上をフワッと走っていく感覚があります。
まさに「魔法のじゅうたん」のような乗り味です。
しかし、長く乗っていると、このフワフワ感が逆に気になるようになってきました。



ずっと浮いているような感覚があり、もう少しボードの重さを感じながら、しっかり波に乗りたいと思うようになったんです。
理由② レールを入れたときの感覚が物足りない
サーフィンに慣れてくると、ただテイクオフして走るだけではなく、ターンやレールワークも楽しみたくなってきますよね。
ところが、コストコボードはレールを入れることはできるものの、どこかフワフワした感覚が残ります。



「レールが入っている!」というちゃんとした感覚が少なく、ハードボードのように波に食い込ませていく感覚とは違いましたね。
もちろん、これはコストコボードの悪いところというより、ソフトボードとしての特徴。
ただ、サーフィンを続けていくうちに、



もう少ししっかりした乗り味が欲しい!
と感じるようになりました。
理由③ ライディングのバリエーションが広がりにくい
コストコボードは、波をキャッチして走ることに関しては本当に優秀!
一方で、乗り続けているとライディングが少しワンパターンになってきました。
フワフワした乗り味や、海面の影響を受けやすいこともあり、思ったようにボードを動かしにくい場面があります。



特に海面がザワついていると、ボードが水面を拾ってガタガタしちゃうんです。
「もっとターンしたい」
「もっとボードを動かしたい」
「ハードボードに近い感覚でも乗ってみたい」
そんな気持ちが出てきたことで、私たちはコストコボードを卒業しました。
ビーチアクセスとアクセルレーターの魅力
Beach Access(ビーチアクセス)
コストコボードに物足りなさを感じるようになった私たちが次に選んだのが、Beach Access(ビーチアクセス)のソフトボードでした。


コストコボードとの大きな違いは、ボードの構造。


Beach Accessの一部のモデルは、EPSハードボードに近い構造をベースに、表面をソフト素材で覆っています。
そのため、ソフトボードならではの安全性を保ちながら、ハードボードに近いしっかりした乗り味を楽しめます。
コストコボードで感じていた「フワフワ感」「レールの物足りなさ」「ライディングの単調さ」がかなり解消されました!
さらに、ワックスフリーで使えるモデルも多いので、ワックスを毎回気にしなくていいのも嬉しいポイント。



私たちのような「できるだけラクにサーフィンしたい」サーファーにもぴったりでした。
Beach AccessのStandardシリーズは、ずっしりとした安定感があり、波のバタつきにも強いのが特徴。
ハードボードに近い感覚でライディングできるので、「ソフトボードだけど、しっかり動かしたい」という人にも向いています。
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Accelerator(アクセルレーター)



現在私たち波乗り夫婦が注目しているのがAccelerator(アクセルレーター)です!
Beach Accessと基本的な構造は近く、EPSコアやエポキシ構造、ソフトトップ、高い浮力などを採用しています。
ただし、実際に乗り比べると重量感には違いがあります。
Beach Accessが「ズッシリ」とした安定感なのに対して、Acceleratorは重すぎず、軽すぎない絶妙な重量感。
そのため、テイクオフが早く、ターンもしやすく、取り回しも軽快です。


長さ:6’6″ │ 198cm
幅:21 3/4″ │ 55cm
厚み:2 15/16″ │ 7.4cm
ボリューム(L):43.0L
テール形状:ピン
カラー:クリア/ターコイズ/オリーブ/グレー
特にこの6’6”のMIDは43Lのボリュームがあり、ノーズ側にもボリュームを持たせることでテイクオフの安定感を確保。
それでいてピンテールを採用しているため、コントロール性能も高くなっています。
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ニーズにあったサーフボードを選ぼう!
いかがでしたか?



コストコボードでは物足りなくなってきた。でも、ハードボードに戻るほどストイックにやりたくないなぁ。



そんな人は、Beach AccessやAcceleratorはちょうどいい選択肢だと思います!
コストコボードは、安くて、丈夫で、テイクオフも簡単。
サーフィンを始めるきっかけとして非常に優秀なボードです。
まず「波に乗る楽しさ」を知るには十分。
でもサーフィンを続けて、
「もっとターンしたい」
「もっと波に合わせてボードを動かしたい」
「もう少ししっかりした乗り味が欲しい」
という欲が出てきたら、それはサーフィンが次のステップに進んだサインなのかもしれません。
コストコボードで身につけた「楽に波をキャッチする楽しさ」を大切にしながら、次はもう少し自由にボードを動かせるソフトボードへ。



そんなステップアップも、ファンサーフィンの楽しみ方のひとつですね!



で、結局ビーチアクセスとアクセルレーター、どっちに乗ればいいの?



それはこちら↓のブログを読んでください!





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